小林一茶の遺墨寄贈!
小林一茶の誕生日である6月15日に、小林一茶の門人の子孫である久保田様より一茶の遺墨や関係資料を寄贈していただくというビッグプレゼントがありました!
信濃毎日新聞や須坂新聞にも寄贈式の様子が掲載されました。寄贈していただいた遺墨の中には一茶の三大作品の一つと評価される『父の終焉日記』もあります。これからも丁寧な保管、展示を心がけるとともにこれを機に、より多くの人に小林一茶や高山村について知ってもらいたいと考えています。7月6日には、一茶ゆかりの里フェスタがあり、当日は一茶館が無料開放されます、皆様是非ご来館ください。