一茶館設計者 岡田新一の想い

設計士 岡田 新一

平成十八年三月三十一日(七十八歳)

1928年 出生

1957年 東京大学大学院修士課程修了

1963年 エール大学建築芸術学部大学院卒業

1969年 最高裁判所庁舎設計競技1等当選

株式会社岡田新一設計事務所設立

1975年 日本建築学会賞・建築協会賞受賞

1989年 AIA(米国建築家協会)名誉会員

1996年 宮崎県立美術館他にて

恩賜賞・日本芸術院賞受賞

一茶ゆかりの里設計

2004年 日本芸術院会員

NPO「日本の未来をつくる会」副理事長

一茶館設計者 岡田新一の想い

 

一茶は全国を遍歴しました。多くの場所を訪れ、風土的なもの、人情等々に接して生涯を送りました。たんに放浪というものではなく、出会った人との深い交わりがありました。

 

他郷での滞在が長くなることもありました。高山村でも久保田家(大地主)の離れにたびたび滞在しました。その離れ家と対になる新しい一茶記念館を設計するに当たって考えたこと。それはたんに美しい記念館というものではなく、一茶の生涯を表すものであって欲しいと希ったのです。

一茶は五十歳を過ぎてから、結婚し子供をつくりました。最初の妻との間に四人の子供に恵まれましたが、残念なことに次々と早逝しました。妻もまた産後の健康に優れず亡くなるという不幸に遭いました。

 

一茶の俳句からは伺えないこの曲折した心、情を異型とも云うべきひねくれた屋根の形によって表現しようとしました。銅板茸きの部分、それは日本の民家の屋根を表現しています。その意味で、離れ家の芽茸の屋根と対になるものなのです。しかも「一茶」の心に宿った曲折を表現したものなのです。

一茶の生涯を象徴

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