検索
薬草講座
- kobayashi
- 2010年5月11日
- 読了時間: 1分
一茶は、高山村に生えている薬草を好んで採りに来たといわれています。 一茶館には、白と紫の「イカリソウ」という薬草があります。 花の形が錨に似ているため、このように呼ばれているそうです。 一茶はこれを強壮剤として愛飲していたそうです。 こうしたさまざまな薬草に関連した講座を6月26日(土)から全3回で行います。 詳細につきましては、後日ホームページ上でもお知らせいたします。 ぜひ奮ってご参加ください。 また、6月5日に開講いたします「一茶を学ぶ会」のお申し込み締め切りは、 5月21日となっております。 たくさんの皆様のご参加をお待ちいたしております。 matsui

最新記事
すべて表示小林一茶の誕生日である6月15日に、小林一茶の門人の子孫である久保田様より一茶の遺墨や関係資料を寄贈していただくというビッグプレゼントがありました! 信濃毎日新聞や須坂新聞にも寄贈式の様子が掲載されました。寄贈していただいた遺墨の中には一茶の三大作品の一つと評価される『父の...
こんにちは!6月15日は一茶の251歳の誕生日です。一茶の誕生日に高山村の小林一茶の句碑13基と一茶ゆかりの地を巡りませんか?「一茶の足跡ウォーキング」は6月15日に一茶ゆかりの地を巡るイベントです。午前中は徒歩で約5km、午後はマイクロバスで山田温泉まで上り、句碑や周辺の...
5月から学芸員として、働いております。まだ、新米学芸員ですので猛勉強中ですが、一茶館ブログも引き継いでたくさん更新していきたいと思います。皆様よろしくお願いします! shinohara
Comments